Branu
PRESS RELEASE

ホームページの作成からWeb集客まで自動化・一括管理ができるマーケティングツールの名称を 『CAREECON Sites』に変更しました

建設業界のDXを推進するBRANU株式会社(本社:東京都港区 / 代表取締役CEO:名富達哉)は、2020年12月1日(火)にWeb集客の自動化をはじめとしたマーケティングツール『eat』の名称を『CAREECON Sites』に変更いたします。

BRANU株式会社は、建設業界の人手不足問題の解決を目的とした建設マッチングプラットフォーム『CAREECON』をはじめとした「CAREECON」ブランドを展開しております。このたび、2017年8月よりサービスを開始し、累計導入社数1200社に利用されているWeb集客の自動化をはじめとしたマーケティングツール『eat』について、「CAREECON」ブランドの一貫として名称を『CAREECON Sites』に変更いたします。

BRANU株式会社が提供するプラットフォームの各サービスを「CAREECON」ブランドの傘下に展開することで、一貫したサービスの提供を目指してまいります。さらに、業界最大の課題である人手不足問題の解決を目指す「CAREECON 建設DX Platform」構想の実現に向けて、スタッフ、顧客を含めた関係する方々が誇りに思うプラットフォームにしていくよう取り組んでまいります。

■『CAREECON Sites』 サービス概要

『CAREECON Sites』は、ホームページの作成から潜在顧客の獲得、その後の見込み顧客への育成にかかる手間を自動化によって省くことで、Web集客における「知識不足」、「リソース不足」、「予算不足」といった課題を解決し、本業に集中できる環境を提供することをコンセプトに開発されたマーケティングツールです。パズル感覚でホームページを作成でき、Web集客に必要な機能をまとめてご利用いただけます。これにより、Web集客を始めたくても、知識や時間、コストの問題でなかなか取り組めない、本格的にやろうとすると本来の仕事に支障が出てしまうなどの課題を解決することができます。

■「CAREECON 建設DX Platform」構想について

BRANU株式会社は2019年7月1日にブランドリニューアルを実施し、建設業界の働き方をアップデートするため「CAREECON 建設DX Platform」構想を発表いたしました。本構想に基づき、建設業向けの各プロダクトと、それに付随する建設業におけるあらゆるデータを集約し、ワンプラットフォームとして連携し、提供することで、業界最大の課題である人手不足問題の解決を目指します。

日本国内の全産業のなかでも中小企業比率がもっとも高い建設業界は、国内の基幹産業でありながら、後継者不足、人手不足もあり生産性が高まっていない状況です。そういった建設業の課題を解決するために、本業含む業務支援や事業継続を含めたDXを支援する事により、建設業界で働く人々が誇りをもって働けるような、豊かでカッコいい業界へと導きます。「CAREECON 建設DX Platform」構想は、様々な業務や業界の枠を越え、日本の建設業がもっとも魅力的で、輝ける業界になることを目指していきます。

■「CAREECON」ブランド 概要

■BRANU株式会社について

BRANU株式会社は、建設マッチングプラットフォーム『CAREECON』やWeb集客の自動化をはじめとしたマーケティングツール『CAREECON Sites』を通じ、建設業界のDXに取り組むコンテックカンパニーです。

社名     : BRANU株式会社
本社所在地  : 東京都港区六本木6-1-24 ラピロス六本木4F
設立     : 2009年8月18日
代表者    : FOUNDER / CEO 名富達哉

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