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PRESS RELEASE

CAREECON Plus 施工管理機能に「AI日報」が登場

「建設業界をテクノロジーでアップデートする。」をビジョンに掲げるBRANU株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:名富 達也、以下ブラニュー)は、提供する建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」の施工管理機能において、新たにAI日報を実装しました。

■背景

建設現場における日報作成は、現場で紙に記録する運用や、Excelなどのフォーマットを用いてPCで作成する運用など、複数の方法が存在しています。紙による運用では管理側での確認や整理、転記に手間がかかり、Excelなどを用いた運用ではPC入力のために必ず会社に戻る必要があるなど、現場の負担になりやすい状況がありました。

こうした課題を踏まえ、日報作成から管理・共有までの流れ全体を見直し、現場と管理の双方にとって、より負担の少ないワークフローを実現するため、本機能の開発に至りました。

■新機能の概要

新機能「AI日報」は、施工前・施工後の写真をアップロードするだけでAIが画像を解析し、日報を自動生成する機能です。



ビフォー・アフターの写真2枚をもとに、画像認識AIが写っている対象や状態の変化を解析し、その解析結果をLLM(大規模言語モデル)が理解したうえで、フォーマットに沿った日報文章を自動生成します。完成した日報は、そのまま該当案件の掲示板に展開され、関係者間で共有されます。

AIによって生成される日報は、内容や表現の粒度が一定に保たれるため、記載内容のばらつきを抑えながら、日報作成作業そのものを大幅に効率化することが可能です。内容に不備や修正したい点があった場合でも、AIチャットにテキストや音声で指示するだけで簡単に修正が可能で、「もう少し詳しく」「この作業を追記して」といったアバウトな指示にも対応しており、細かな入力作業は必要ありません。
また、スマートフォンから操作できるため、場所を選ばず日報作成や確認が行える点も、本機能の特長のひとつです。

これにより、これまで日報作成にかかっていた入力や整理の手間が軽減され、1人あたり1日約30分の業務時間削減が期待されます。従業員10名規模の会社では、月20営業日換算で約100時間、時給2,500円とした場合月25万円、年間で約300万円相当の人件費削減効果が見込まれます。
※従業員10名、月20営業日、月給40万円を前提とした試算です。実際の効果は運用状況により異なります。

本機能は、CAREECON PlusのStandardプランをご利用中のお客様を対象に、アプリ上で提供しています。
なお、本機能はベータ版としての提供となります。

今後もAIを通じて、現場で働く方々が本来注力すべき業務に集中できる環境づくりを進め、業務全体の生産性を高めてまいります。

■CAREECON Platformについて

「CAREECON Platform」は、建設事業者向けマッチングサイト「CAREECON」とマーケティングから採用管理、施工管理、経営管理まで行える建設業向け統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」からなる建設DXプラットフォームです。SMBに特化した機能開発と、導入から運用まで伴走し続けるDXコンサルティングサービスで、契約社数は5,000社を超えています。
URL :https://careecon.jp(CAREECON)
URL :https://careecon-plus.com/(CAREECON Plus)

■BRANU株式会社について

BRANU株式会社(ブラニュー)は、建設DXプラットフォーム「CAREECON Platform (キャリコン)」を通じて、建設業界のDXを加速させるサービスを提供しています。

社名:BRANU株式会社
証券コード:460A
本社所在地:東京都港区六本木6-1-24ラピロス六本木4F
設立:2009年8月18日
代表者:代表取締役 名富 達也
事業内容:建設業向けデジタルトランスフォーメーション事業
URL:https://branu.jp(コーポレートサイト)

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